子どもと、暮らしと、ちょっとお金

子育て、暮らし、資産形成。30代後半の社畜ぱぱが、子どもとの日々や買ってよかったもの、趣味や旅行、お金のことをゆるく綴ります。

赤ちゃんがつかまり立ちを始めた!我が家でやった安全対策②

前回の記事で、うちの子がつかまり立ちを始めた話を書きました。

「立った!」と夫婦で喜んだのも束の間。

今まで届かなかった場所に手が届くようになって、家の中の見え方が一気に変わりました。

テレビ台の扉を開けたり、引き出しに手を伸ばしたり、コンセントが気になったり。

「ここも危ないのか」と思う場所が、次から次へと出てきます。

そこで今回は、つかまり立ちを始めてから我が家で実際にやった安全対策をまとめてみました。

安全グッズを買ったものから、最終的には「もう家具ごとなくそう」となったものまで。

これからつかまり立ちを始めるご家庭の参考になるところがあればどうぞ。

 

前回の記事で、うちの子がつかまり立ちを始めた話を書きました。

つかまり立ちができるようになったのは、もちろん嬉しい。

「おお、立った!」

と夫婦で喜びました。

ただ、その直後から親の心配事が一気に増えました。

というのも、まだ立った状態から自分で座ることができません。

立ち上がったあと、バランスを崩してそのまま前に倒れることもあります。

そして何より、

今まで届かなかった場所に、普通に手が届く。

これが想像以上に大きかった。

そこで今回は、つかまり立ちを始めてから我が家で実際にやった安全対策をまとめてみます。

まずは家の中を「赤ちゃん目線」で見直す

つかまり立ちをするまでは、

「ここは赤ちゃんには届かないから大丈夫」

と思っていた場所が結構ありました。

ところが立てるようになると、その前提が一気に崩れます。

テレビ台、引き出し、扉、コンセントなど、今まで気にしていなかったところまで手が届く。

しかも本人は、触れるものなら何でも触ります(笑)。

そこで、家の中を改めて見回してみることにしました。

引き出し・戸棚にはチャイルドロック

まず対策したのが、引き出しや戸棚。

これまでは開けることができなかったので放置していましたが、つかまり立ちをすると普通に手が届きます。

そこでチャイルドロックを取り付けました。

我が家で使ったのはこちら。

JOY SPACE チャイルドロック


 

引き出しや戸棚など、赤ちゃんに開けてほしくない場所に取り付けています。

こういうものは、

「そもそも開けられないようにする」

のが一番ラク。

毎回「ダメ!」と言うより、最初から開かないようにしておいたほうが親も安心です。

テレビボードの引き戸にはドアストッパー

そして、我が家で特に困ったのがテレビボード。

横にスライドする引き戸があるのですが、つかまり立ちを始めると当然そこにも手が届きます。

そして、開けます(笑)。

そこで使ったのが、薄型のドアストッパー。

Yuswqin ドアストッパー 薄型 2個入り


 

引き戸の隙間に差し込んで使うタイプです。

我が家のテレビボードは、普通の扉用ストッパーでは使いにくそうだったので、こういう薄型タイプを選びました。

赤ちゃんには開けてほしくない。

でも大人は毎日使う。

この2つを両立させるのが意外と難しいところです。

さらに原始的な対策も

ただ、テレビボードについてはストッパーだけではなく、別の対策もしています。

それが、

2Lペットボトルが入った段ボールを、そのまま置く。

です。

はい。

見た目はかなり雑です(笑)。

ペットボトルが売られている状態の段ボールを、そのままテレビボードの前に置いています。

でも、赤ちゃんからすれば、

「なんか前にあるぞ」

くらいのもの。

とりあえず扉に手が届きにくくなりました。

オシャレなベビー対策とは程遠いですが、我が家では安全第一。

こういう地味な対策も結構使えます。

コンセントにもカバー

次に気になったのがコンセント。

つかまり立ちをすると、当然コンセントにも手が届くようになります。

そこでコンセントカバーも取り付けました。

我が家で使ったのはこちら。

LAXELD コンセントカバー


 

コンセントは普段あまり意識していませんでしたが、赤ちゃん目線で見ると意外と危ない場所。

「今まで触れなかったから大丈夫」

ではなく、

立ったら届くかどうか

で考える必要があるんだなと実感しました。

テレビ前にはベビーゲート

テレビ周辺については、テレビの前にベビーゲートも設置しました。

我が家で使ったのはこちら。

リッチェル ペット用 木製おくだけドア付ゲート M


 

最初は、

「テレビの前にゲートって必要かな?」

とも思いました。

でも実際につかまり立ちを始めると、テレビそのものだけでなく、テレビ台や周辺のものにも興味津々。

そこで、

テレビを守るというより、テレビ周辺に近づかせない

という考え方で設置しています。

置くだけタイプなので、必要な場所に移動しやすいのも我が家では助かっています。

家具の角にはコーナーガード

もちろん、家具の角も対策しました。

使ったのはこちら。

透明タイプのコーナーガード


 

家具の角やエッジ部分に取り付けています。

つかまり立ちを始めると、転んだときの頭の位置も今までとは変わります。

今までなら問題なかった家具の角が、急に「ここに頭をぶつけたら怖いな」という場所になる。

なので、特に低い位置にある家具の角は重点的に確認しました。

もう一つ、長めのコーナーガードも追加

家具のエッジ部分には、長めのタイプも使っています。

Plaisiureux コーナーガード


 

短いコーナーガードだけではカバーしにくい場所には、こういう長いタイプが便利でした。

家具の形によって必要なものが違うので、

「とりあえず全部同じ商品」

ではなく、場所によって使い分けています。

ただし、コーナーガードを付けても心配だった家具も

ここで一つ、今回かなり重要だったことがあります。

コーナーガードを付けたからといって、

「これで全部安心!」

とはなりませんでした。

特に気になったのがローデスク。

角にコーナーガードを付けたものの、

「ここで立っていて、バランスを崩して倒れたら……」

と考えると、どうしても心配。

結局どうしたかというと、

ローデスクそのものを撤去しました。

安全グッズを付けるより、危険になりそうな家具をなくしてしまう。

これが一番確実でした。

せっかくコーナーガードを買ったのに、最終的には家具を撤去(笑)。

でも、こういうことも実際にやってみないと分かりません。

「安全グッズを買えばOK」ではなかった

今回いろいろ対策してみて感じたのは、

安全グッズはあくまで補助。

ということ。

  • 開けてほしくない場所にはロック

  • コンセントにはカバー

  • 家具の角にはガード

  • テレビ周辺にはゲート

  • 危ない家具は撤去

  • それでも気になる場所は別の方法で塞ぐ

というように、場所によって対策を変えました。

特にローデスクのように、

「ガードを付けても、そもそも危ないかも」

と思ったものは、撤去するほうが安心でした。

つかまり立ちを始めたら、家の中が一気に変わった

今回一番感じたのは、

赤ちゃんの成長に合わせて、家の中の危険も変わる

ということ。

寝返りの頃には気にならなかったもの。

ずりばいの頃には大丈夫だったもの。

それが、つかまり立ちを始めた瞬間に危険になる。

そして今はまだ、

「立った状態から座れない」

という段階。

これから歩くようになったら、また対策が必要になるんでしょうね。

親としては、

「成長してくれるのは嬉しいけど、家のアップデートが追いつかない!」

という感じです(笑)。

まとめ

つかまり立ちを始めて、我が家ではこんな安全対策をしました。

  • 引き出し・戸棚にチャイルドロック

  • テレビボードの引き戸にドアストッパー

  • テレビボード前に2Lペットボトル入り段ボール

  • コンセントにカバー

  • テレビ前にベビーゲート

  • 家具の角・エッジにコーナーガード

  • 危険だと感じたローデスクは撤去

いろいろ買いましたが、最終的には、

「危ないものをなくす」+「必要なところだけ安全グッズを使う」

という形に落ち着きました。

これからさらに行動範囲が広がれば、また新しい危険が出てくるはず。

次は何に手が届くようになるのか……。

楽しみなような、ちょっと怖いような。

とりあえず、親の仕事はまだまだ増えそうです(笑)。